こんにちは、
名探偵コナン 100万ドルの五稜星を観に行って
函館に行きたくなったタヌキです。
月に7回ぐらいは看護師の派遣バイトで
色々な看護師を見てきました。
その派遣バイトの経験から
自己顕示欲や攻撃性の高い看護師には
特徴的なクセがある事を感じました。
看護師に病棟移動はつきものです。
自分が他の病棟に移動になった時、
移動先の病棟の看護時がどんな性格がわからないと
どんなふうに関われば良いのかわからず
ファーストコンタクトに悩む事があると思います。
特に
自己顕示欲が高い看護師や、
攻撃的な看護師は
ファーストコンタクトが肝心です。
ファーストコンタクトで
その後の関係性が決まると言っても過言ではないでしょう。
ただ初対面の看護師の性格なんてわからないと思いますが、
自己顕示欲や攻撃性の高い看護師には
だいたい同じクセがあることがあります。
そのクセとは「会話 のときにアゴ」です。
自己顕示欲が高い看護師
自己顕示欲の高い看護師は
会話の時にアゴを突き出します。
自己顕示欲が高いと
相手に対して自分を大きく見せたいと感じ、
その気持ちが、
アゴを突き出し、
それにより胸もおのずと前に出て、
視線は上から下と、
相手を見下ろす形になります。
これは、
周囲より自分が優位に立ちたいという心理の表れ。
普段からこのポーズが染みついている人は、
常に周囲よりも自分のほうが上であることを示したいという
願望を持った、
自己顕示欲の強い人だといえます。
攻撃性が高い看護師
攻撃性が高い看護師は、
会話の時にアゴを引きます。
アゴを引くと目の前の相手に頭を向け、
上目遣いになり、
喉を見えなくする事で、
ファイティングポーズになります。
例えるならボクサーの構えです。
このアゴを引く姿勢は
相手への威嚇・攻撃の心理を表して います。
会話の時にアゴを引くクセがある看護師は
攻撃性が高い可能性があります。
まとめ
自己顕示欲や攻撃性の高い看護師は
悲しい事ですがだいたいどんな病棟にでもいます。
もともとの性格の影響がありますが、
常にストレスフルな病院や病棟だと
自分を守る為に自然と
自己顕示欲や攻撃性が高くなってしまうこともあります。
なので
自己顕示欲や攻撃性の高い看護師からのストレスを
解消する自分なりの方法を探したり、
自己顕示欲や攻撃性が高い看護師が
多く生息している傾向が高いブラック病院で
自己顕示欲や攻撃性が高い看護師への耐性をつける為に
あえて派遣バイトをするのも手です。
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